子なしらいふ。

11才年の差夫婦まや(私)とジンさん(夫)、愛猫メインクーン2にゃんの毎日。子供はいないけど楽しく生きてます!!

当たり前が当たり前になり過ぎて。。。

 

konashilife-maya.com

 
続きです

 

『家の事は女の子の私がやって当たり前』

 

そんな感覚が根付いていきながら

私は中学生になり兄は社会人になっていました

 

社会人になった兄は

今までよりも家にいる時間が減り

中学生になった私は

成長した事により益々家事をする事を

要求されるようになっていました

 

そして私自信も

年頃なりの親への反抗心はあったけど

家事をする事に対しては何も考えず

ただ日々こなしていた気がします

 

もしも私が小学生、中学生の時に

今のようなネット社会が確立されていたら

もっと外の人と繋がれたり

情報を得る事が出来て

 

『女の子だから家事をして当たり前』

という大人たちに対して

もっと疑問を持てたかもしれません

 

でもあの時代の私は

子供で学生で当然1人では生きていけなくて

親や周りの大人たちの作った世界が当たり前で

そこで生きている事が正しい状態で…

 

たまに家の事をしたくないな…

なんて思っても

それを言葉にする事はいけない事のような気がして

誰にも言えないまま毎日を過ごしていました

 

何も言わないのは何もないのと同じです

 

私が学校から帰ると当たり前のように

家事をしていたので

いつの間にかその当たり前は

やるだけではなく、クオリティの高さも

求められるようになりました

 

一番言われたのは料理の事

 

父にはよく作った夕飯の事で怒られました

『こんなのは食卓じゃない』と。。。

 

まあ、確かにあの頃の私の料理は

メインのおかず1品とサブが1品

それくらいしか作れませんでした

 

でも学校から帰って買い物に行って

それで父が帰宅までに作ってたんですから

それが精一杯だったし

 

今の私から見ても中学生の私は

よく頑張ってたと思うんですが

父はそれじゃあ物足りなかったんですよね

 

そしてそういう時に引き合いに出すのは

親戚の叔母の手料理でした

 

主婦歴20年以上の叔母と

中学生の私が作る料理を比べるなんて

そもそもそこに無理があると思うんですが

 

父は当たり前のように

『叔母さんの家の夕飯が食卓だ。お前の作る夕飯は食卓じゃない』

と、私に言いました

 

当たり前の環境下だから夕飯を作ってるだけで

自分から望んで作ってるわけではありません

 

それなのに作った料理に

毎日のように文句を言われたら

普通に主婦になった今だって

ごはんなんか作る気は無くなります

 

私はだんだん家族の為に作る料理が

大っ嫌いになっていきました!!